学術誌編集委員会について

論文投稿から編集・発刊まで

論文投稿について

2018年4月1日

■申し込み締め切り:毎年6月第1金曜日に必着
※「論文投稿用紙」および「誓約・同意書」を事務所あてに郵送してください。
(電子メール送信は不可)
投稿用紙を受付後、論文原稿の送付方法、送付先を電子メールで案内します。

■データ送付締め切り:毎年6月第2金曜日までに送付
※本文はWord(横書き、行数と字数は標準設定)、表・図はJpeg形式を基本とします。
※Word、Excel、PowerPointの場合は、共に2010以降のファイル形式にて保存したものを準備してください。

  • 査読はデータ受け取り・受理決定日から20日程度で実施(6月末まで)
  • 査読後の執筆者修正は、30日以内で行います(7月末まで)
  • 2回目の査読、執筆者修正を、30日以内で行います(8月末まで)
  • 印刷原稿の初校・再校正は10~11月を予定
  • 印刷・製本に約30日を予定(11月末まで)
  • 製本後の発送は、12月初旬です

広島県臨床検査技師会誌(学術誌)「広島臨床検査」編集委員会

2018年4月1日

編集委員会メンバー

委員長:尾田三世
委 員:飯伏義弘、小川和子、柏原倫子、世良美保、高田 愛、難波浄美
          藤上良寛、宮田直樹、山下美香、若林信浩

査読委員メンバー

査読:上田信江、小川和子、小川勝成、樫山誠也、河野浩善、佐々木 彩
        谷口 薫、津川和子、中島 静、橋本 浩

(平成29年2月1日改訂)

1.投稿資格

 投稿者は広島県臨床検査技師会(本会という)の会員に限る. 
共著の場合,筆頭著者は本会会員でなければならない.ただし,賛助会員の紹介ないし依頼原稿の場合はこの限りでない.

2.投稿論文の種別

1)論文の種別は,総説,原著,研究,技術,症例,事業報告,解説,資料,Forum等の原稿を受け付ける.ただし,総説は原則として編集委員会の依頼によるものとし,その著者は本会会員に限定しない.

2)投稿原稿は他誌に発表(掲載),あるいは投稿されていないものとする.ただし,すでにその内容の一部を学会等で発表したものについては,その旨を論文末尾に掲載すること.

3)論文の著作権は本会に帰属し,著者は本会が電子公開する場合には承諾するものとする.

4)セルフ・アーカイブ(自身のWebページや所属機関のリポジトリなど)において,表題,所属,著者名,内容抄録の公開は本誌の発行の後に認められる.

5)論文執筆に際しては,プライバシー保護の観点も含め,ヘルシンキ宣言ならびに臨床研究に関する倫理指針が遵守されていること.

6)本文中の謝辞は,関係者同士が事前に確認了解を得ることを前提とし,編集委員会はこれに関する責務を負わない.

7)論文の種別説明 
(1)総説:1つのテーマについて広範囲に文献的調査を行い,そのテーマに関する現状と将来の展望をまとめたもの. 
(2)原著:臨床検査の新しい発見や将来的な検査法開発など臨床検査の分野をテーマして深く研究・調査を行いまとめたもので,そのテーマにオリジナリティがある内容のもの. 
(3) 研究:臨床検査の新しい発見や将来的な検査法開発など学術的な新規性を主題とするもの. 
(4)技術:臨床検査の発展に寄与する技術の応用や既存技術の問題を解決する工夫や改良を主題とするもの. 
(5)症例報告:臨床検査に関して有用な情報を提供する症例報告を主題とするもの. 
(6)事業報告:本会の事業,公益事業の成果を取りまとめたものであり,本会の活動に関する提言を主題とするもの. 
(7)解説:臨床検査,あるいは臨床検査に関係する技術の解説や業務管理・運営方法の紹介,教育的な内容のもの. 
(8)資料:調査データや検査データの解析,検査の基礎となる内容など検査技師に有用な資料. 
(9)Forum:国内外を問わず臨床検査に関連する学術集会やトピックスの紹介や医療全般における話題性の高い内容.

3.執筆要領

1)文章と文体 
(1)ひらがな,常用漢字,現代仮名づかいを用い,横書きとし,数字は算用数字とする.ただし,固有名詞,専門性の高い学術用語はこの限りではない. 
(2)数字,欧文は半角とし,菌名などの学名はイタリック体で表記する. 
(3) 数字はアラビア数字を用い,数量の記号はkm,m,cm , mm ,μm , nm , L , dL , mL , kg , g ,mg,μg,ng,pg,℃,%,h,bp,dpm,ppm等を用いる.(「mL」などのリットルは大文字表記のこと.)
(4) 一般名や薬物名は略語を用いない.ただし,記述が数回にわたる場合には初回は省略せずに記述し,その後ろに略語を( )内に記し,以後その略語を用いる. 
例:Bence Jones Protein (BJP)
(5) 学名は,本文中(要旨は除く)の初出は省略せずにイタリック体で記述する.二度目からは断りなく属名だけを略し,種形容名は略さない(例:Escherichia coli,二度目以降はE. coli とし,ピリオド「.」の後は,半角スペースを空ける).

2)原稿の書式 
(1)用語:和文,英文のいずれでも受け付ける. 
(2)用紙と文字数:和文の場合は,ワープロソフトでA4サイズの用紙を基準とし,1行40文字(全角),1ページ38行として作成すること.英文は,A4サイズダブルスペースとする. 
(3)和文の形式:原稿の1ページ目に,投稿原稿の種別,表題,著者名,所属施設名,英文表題,英文著者名,英文所属施設名を記すこと.また,施設の所在地,校正刷りの送付先,担当者名,E-Mailアドレス,電話番号,FAX番号を記すこと. 
(4)抄録:和文原稿の場合は,原稿の1ページ目後半に400字程度で記すこと.また,キーワードは5個以内とし,日臨技の「医学検査」論文の書き方等を参考に記載することを推奨する. 
なお,「資料」「Forum」では抄録は必要ない. 
(5)本文:原稿の2ページ目からとする.本文は原則として,序論(はじめに),目的,方法,結果,考察,結論,文献の順に記すこと.また,解説,資料,Forumにおいては,その限りではない. 
(6)略号:初出部分でその正式名(略号)を記し,以下,略号でも可とする.ただし,略号が広く一般化している場合はこの限りではない. 
(7)図・表・写真:可能な限り鮮明なものを採用すること.原稿投稿では1枚ずつ作成し,図(図の下),表(表の上),写真(写真の下)に必ず表題をつける.図の説明文は区別を明確にし,図の原稿とは別に作成する.補分内の図表の挿入箇所を本文欄外に赤字等で明記すること. 
(8)カタカナ,カンマ,ピリオドなどは全角文字とし,英字,数字は半角文字とする. 
(9)新語,専門性の高い用語などは,脚注をつけること.脚注は一連の番号を参照箇所の右上に”1”のように記載する.説明文は原稿のそのページの下に脚注として記載する. 
また,各著者の所属施設名を記入する場合も,この要領で一連の番号に含める. 
(10)原稿中の数式は,原則としてイタリックで印刷される.イタリック以外の表記を希望する場合は,その旨を原稿1ページ最下部に明記すること.

3)原稿の長さ 
(1)総説および原著:本文,文献を含めて刷り上がり20ページ以内とする.図・表は10枚以内とし,写真も10枚以内とする.ただし,必要最小限の枚数にすること. 
(2)研究および技術:本文,文献を含めて刷り上がり10ページ以内とする.図・表・写真等は必要最小限にし,10枚以内とする. 
(3)症例報告:本文,文献を含めて刷り上がり8ページ以内とする.図・表・写真等は必要最小限にし,10枚以内とする. 
(4)事業報告および解説:本文,文献を含めて刷り上がり6ページ以内とする.図・表・写真等は必要最小限にし,8枚以内とする. 
(5)資料:本文,文献を含めて刷り上がり6ページ程度とする.(図・表・写真等を含む) 
(6)Forum:刷り上がり2ページ程度とする.(図・表・写真等を含む)

4)引用文献 
(1)引用文献は,本文中の該当部分右上に,引用順に番号1)を記載し,本文最後に引用順にまとめこと. 
(2)文献の項の書式は,バンクーバー・スタイル(the Vancouver style)に従うものとする. 
【参考】 
(雑誌)  
著者名. 題名. 雑誌名 発行年;巻;通巻ページ(始め−終わり).  
または,  
著者名. 題名. 雑誌名 発行年;巻;号数,  
号ページ(始め−終わり).

(書籍)  
著者名. 題名(編者名). 書名:発行所,  
発行年:ページ(始め−終わり).

(3)著者の記載方法 
姓と名の間にコンマを入れない. 
名に省略記号(.)をつけない. 
著者が4名以下であれば全員の名前を記す.必ず姓名を記すこと. 
著者と著者の間には,コンマを入れる. 
5名以上の場合は,最初の3名のみを列記して,それに「ら」,”et al.”を付記すること. 
(4)電子媒体やWeb siteまたはオンライン上の文献について 
媒体名やサイトURL等を[ ]で囲むこと. 
(CD-ROM,DVDなど)著者名. 題名. 収載名[媒体またはURL]. 発行所,発行年:ページがあれば(始め-終わり).

4.採否の審査

1)投稿原稿は編集委員会にて審査のうえ,採用の可否を決定する.

2)本誌掲載においては期限を指定して原稿の一部修正を求めることがある.

3)修正を求められた原稿は,編集委員会が指定した期限(原則として2週間程度)以内に再投稿することとする.

5.著者校正

原則として著者の校正は,初稿時に1回のみとし,再校以降は編集委員会において行う.

6.著作権

1)本誌に掲載された原稿の著作権は,一般社団法人広島県臨床検査技師会に帰属する.

2)本誌に掲載された原稿その他のすべて,または一部をそのままの形で他の出版物等に掲載する場合は,所定の書式に基づいた文書により編集委員長の許可を得ると共に,掲載する出版物等に「広島臨床検査」からの転載であることを明記すること.

3)投稿原稿が本誌に掲載されることが決定した際,著者は編集委員長が送付する「著作権譲渡書」に署名,捺印した後,速やかに編集委員長宛に返信すること.

4)著者は,論文の内容を無断で改変,改ざんされない権利を有する.

7.倫理規定

1)二重投稿の禁止,ただし国際的な学会,大会等は例外とする.

2)事実に基づかないデータを故意に作る捏造,データを根拠なく改変する改ざん,他から得たデータを許可なく自身の得たものとする盗用は,これを固く禁止する.

3)著者の所属する機関,団体等が定める倫理規定を犯してはならない.

4)当会の編集委員長が上記の禁止事項に違反したと判断した場合は,下記の罰則が適用されることがある.
・本誌論文の不採録,または掲載取り消し 
・著者全員の本誌への投稿禁止 
・二重投稿先および著者の所属する機関,団体等への通知

8.個人情報保護について

個人情報保護の観点から,投稿原稿において容易に個人が特定されないように,症例等の記載には十分注意をはらうこと. 
症例報告等で個人を対象とした論文の際は,以下の点を十分留意すること. 
(1)患者個人の姓名,イニシャルは記載しない. 
(2)経過日,日付等は記載せず,○○日前,○○ヶ月後などの記載方法にすること. 
(3)他の医療機関等で診断を受けている場合,他の施設の検査データを記載するときは,その医療機関名,施設名は記載しない. 
(4)個人を特定できる情報(診療録番号,標本番号,画像内の整理番号等)は削除すること. 
(5)顔写真などを使用する場合は,特に注意をはらうこと. 
なお,プライバシーに関する患者の権利,保護などに関しては,外科関連学会による「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針」を参考に原稿作成を行うこと.  http://www.jssoc.or.jp/other/info/privacy.html

9.論文原稿の準備について

1)論文原稿は,テキスト形式データまたはMicrosoft Word形式のデータファイルとして準備すること.

2)論文原稿データの1ページ目に,投稿原稿の種別,表題,著者名,所属施設名,英文表題,英文著者名,英文所属施設名を記すこと.また,施設の所在地,校正刷りの送付先,担当者名,E-Mailアドレス,電話番号,FAX番号を記すこと.

3)データファイルの名称には,「施設名」「筆頭執筆者」を含めること.

4)写真・図表などの画像データは,JPEGフォーマットとし,論文原稿データとは別ファイルにして保存すること.

5)図表データは,学術誌がモノクロ印刷であることを考慮し,明確に識別できるコントラストを保つよう作成すること.尚,掲載する写真において、カラー印刷が必要なものについては、写真の説明文と「カラー印刷希望」を明記すること.

6)保存する画像データ,図表データには,論文内で割り当てた番号等を明確にしたファイル名称を用いること.

7)図表作成にMicrosoft PowerPointあるいはExcelを使用した場合は,その元データも用意すること.

10.論文投稿の申し込み方法

1)論文投稿において,所定の「論文投稿用紙」,および「誓約書・同意書」に必要事項を記入すること.

2)論文投稿用紙には,連絡用のメールアドレスを間違いないように明記すること.

3)記入した「論文投稿用紙」「誓約書・同意書」を下記送付先まで必ず郵送にて送付すること. 特に論文申込期限までに必着のこと.

11.本規定の改定

本投稿規定の改定は,理事会にて承認を得なければならない.

12.付記

1)論文の書き方については,日本臨床衛生検査技師会ホームページに「医学検査」論文の書き方(改訂版)が掲載されているので,それを参考にするとよい.

2)本誌編集の都合上,印刷レイアウト等は学術誌編集委員会にて作成する.

3)上記の要領で提出できない場合や印刷レイアウト等,原稿作成に関して質問・確認が必要な場合は,本会 学術部または学術誌編集委員会まで連絡すること.

投稿規定(pdf)ファイルのダウンロード

平成24年10月1日 作成 
平成25年10月1日 改訂 
平成26年10月1日 改訂 
平成28年2月1日 改訂 
平成29年2月1日 改訂

論文執筆・論文投稿の案内

 一般社団法人広島県臨床検査技師会は、当会会誌としてISSN登録を行い 学術誌「広島臨床検査」を年1回発刊しており、インターネット文献検索「メディカル・オンライン」、「医学中央雑誌」にも正式に登録されています。
投稿規定および日臨技の投稿規定(参考)に従い、論文投稿用紙および制約・同意書に必要事項を記入して期日までに執筆論文をお送りくださるようお願い申し上げます。

論文投稿について

■申し込み締め切り:平成31年6月7日(金)必着
※「論文投稿用紙」および「誓約・同意書」を事務所あてに郵送してください。
(電子メール送信は不可)
投稿用紙を受付後、論文原稿の送付方法、送付先を電子メールで案内します。

■データ送付締め切り:平成31年6月14日(金)必着
※本文はWord(横書き、行数と字数は標準設定)、表・図はJpeg形式を基本とします。
※Word、Excel、PowerPointの場合は、共に2010以降のファイル形式にて保存したものを準備してください。

  • 査読は論文データ受け取り日から20日程度で実施します。
  • 査読後の執筆者修正は、30日以内で行って下さい。
  • 掲載原稿の最終校正は10月初旬からを予定しています。
  • なお、最終の校正時では大幅な修正はできませんので、査読後の修正は慎重に行ってください。

論文執筆・投稿の注意事項

1. 医学検査に関する他学会および日臨技など他誌に未発表のものに限ります

必ず、共同研究者の原稿確認および投稿同意承認をお願いします。
本誌に掲載された論文などの著作権は(一社)広島県臨床検査技師会に帰属します。
また、投稿論文に際して他誌から引用・転載する場合は、著作権保護のため、
原著者および出版社の許諾を受け、原稿に出典を明示してください。

2.論文の分類

原著: 医学研究におけるオリジナリティに富む研究・調査論文
研究: 検査法などの研究に関する論文(追試、改良などを含む)
症例: 有用な情報を提供する症例に関する報告論文
技術:試薬、機器の検討(追試、改良などを含む)に関する論文
資料:管理運営、マネジメントなどの資料として有用な論文

3.表題、執筆者、施設名は英文も明記してください

4.要旨、Key wordは和文とし、要旨は400字以内、Key wordは5 word以内です

5.論文の形式は以下の項目、順番でまとめてください

  1. 序論(はじめに)
  2. 目的、方法あるいは対象・結果
  3. 成績あるいは結果
  4. 考察
  5. 結語
  6. その他:発表履歴(本論文の要旨は、第○回○○○学会にて発表
    謝辞(研究指導者・論文指導者への謝辞)など
    文献(文献の記載は投稿規定に従ってください)

6.表・図(写真)について

表・図(写真)は表題を付け、図と文字のバランスを考慮して作成してください。 
表は上に、図は下に表題をつけてください。 
表・図(写真)は、校正の際に拡大収縮ができるように配慮してください。 
発表スライドとは別に作成してください。 
挿入箇所は本文に明記してください。(表1⇒ 、図1⇒ など)

なお、掲載する写真や図表は、カラー印刷を基本としています。
必ず元データを送付して下さい。

7. 欧文、略語の表記について

特定専門分野の欧文や略語を使用する場合は、その初出で和文、欧文、(略語)の順に記載 し、菌名などの学名はイタリック体で表記します。
その他の事項は、日臨技「論文の書き方」等を参照してください。
URL http://jamt.jp/information/kaisi/etc/toukoukitei.html

論文申込送付先

●一般社団法人広島県臨床検査技師会 事務所
郵便番号 730-0013
住所 広島市中区八丁堀6-10 グレイスビル801
連絡先FAX 082-502-6031(事務所)
問い合わせメールアドレス  hjmlt@hiroringi.or.jp